諫早市議会 2019-12-06 令和元年第5回(12月)定例会(第6日目) 本文
222頁] 済みません、先ほどの議案第73号の質疑の中の答弁が漏れていた分でございますけども、5年間ぐらいの数字の推移という御質問でございましたけども、5年間ぐらいの数字の推移というのは今持ち合わせておりませんので、現在の数で申しますと、先ほどの628名の内訳となりますが、嘱託職員が369名、俗にパートと呼ばれる方が259名ということになっておりまして、正規職員が減ってきたことに対して、この嘱託職員あたり
222頁] 済みません、先ほどの議案第73号の質疑の中の答弁が漏れていた分でございますけども、5年間ぐらいの数字の推移という御質問でございましたけども、5年間ぐらいの数字の推移というのは今持ち合わせておりませんので、現在の数で申しますと、先ほどの628名の内訳となりますが、嘱託職員が369名、俗にパートと呼ばれる方が259名ということになっておりまして、正規職員が減ってきたことに対して、この嘱託職員あたり
今、部長のほうから、市内のコンビニ等で住民票や印鑑証明等の各種証明書の発行ができると、こういうふうに変わっていきますと、現在の市民課のやり方も変えなければならないと思いますが、私は、もう市民課の場合には嘱託職員あたりを、本当は総合窓口化でいきなり民営化をしていいんですが、いきなりは難しいかと思いますので、まず、嘱託を数名導入して、このマイナンバー制度あたりは、もうコンビニになったら市民課が要らなくなるわけですから
何人今、嘱託職員あたりがおるか、ちょっとどなたか統計あったらお答え願いたいと思いますが、お願いします。 ◎総務課長(中野基樹君) 現在の嘱託職員の配置数でございますが、24年4月1日の予定でございます。149名を予定いたしております。 以上でございます。 ◆18番(中村康弘君) 149人でしょう。多分まだふえていくと思います。
49 重橋照久委員 運用面で考えた場合、それは中身が全く違うし、そして、水族館あたりは本当に専門職がおって、そして、徹底した企業管理を行い、そして、収益につなげるような努力をする、そして、人的体制も整備をしていかなくちゃいけないと、そういうふうな、そして、嘱託職員あたりで採用しているとか、今、運営の中はそういうふうなことで対応しているという部分が多いんじゃないかなと